越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
歴史文化、伝統産業が豊富な越前市や丹南地域に観光客の誘客の促進を図って、交流人口、定住者人口、それからUIJターン促進のために、まずは大阪延伸開業まで20年間、利用者の利便性の向上とそれから観光客数の向上のため、私から昨年来かがやきの停車についての活動を要望してはどうかとお話ししておりますが、これについてはどのような状況か、進展があれば教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
歴史文化、伝統産業が豊富な越前市や丹南地域に観光客の誘客の促進を図って、交流人口、定住者人口、それからUIJターン促進のために、まずは大阪延伸開業まで20年間、利用者の利便性の向上とそれから観光客数の向上のため、私から昨年来かがやきの停車についての活動を要望してはどうかとお話ししておりますが、これについてはどのような状況か、進展があれば教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
理事者からは、昨年はコロナの影響もあり乗車数も大きく落ち込んだが、コロナ以前は目標であった年間利用者数200万人を達成するなど利用促進が図られており、通勤、通学の定期利用以外の利用者を増やす取組として効果があったものと考えているとの答弁がなされました。
また,今後の目標数については,指定管理者制度導入時の要求基準では,年間利用者数を1万2,000人と定めているところでございますが,現在は感染症対策として,宿泊者の定員を2分の1に制限しており,厳しい状況となっております。 新型コロナウイルス収束後は要求基準を達成できるよう,指定管理者としっかり連携を図ってまいります。 次に,施設の維持補修の方針及び施設や設備の改修計画についてでございます。
もやいの郷は、服間地区人口1,792人ですか、これはいつか分かりませんが、その地区に建てられ、年間利用者数は3,600人。年間の利用率は90%。16事業19団体の体験を受け入れられてるということでございました。 この結果について、担当課におかれましてはどのような評価をされてるかお尋ね申し上げます。 ○副議長(大久保健一君) 西野産業環境部理事。
なお、それぞれの事業における第2子の年間利用者数の推計につきましては、一時預かり保育事業は約1200人、すみずみ子育てサポート事業は約4500人、病児・病後児保育事業につきましては約200人として算定しております。 以上です。
勝山市内の宿泊施設の年間利用者数と来訪者数にかなりの差があると思いますが、以前、観光協会が存在していたころに使われていた宿泊施設に、グーグルマップのポイントをつけて、サイトや価格に飛べるにようになっていたものは、今ではネットを見ても見当たらなくなっております。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) まず、水泳場の年間利用者の見込みでございますけれども、現在屋内プールの利用実績、これに小学校の水泳授業、こういったものを取り込んでいこうということで、まず開設当初、初めのほうは年間3万人程度を見込んでいるという状況でございます。その算出基礎といたしまして、1日100人で300日程度営業すると3万人という試算でございます。
あいあいバスは、主に学生の通学および高齢者の通院、買い物などに利用されておりまして、平成30年度の年間利用者は全体で8万2,853人でございました。 利用者層につきましては、平成29年度の乗降調査によりますと、平日の毎日運行便では小中高校生が約7割、一般のお客様が約3割となってございます。 また、週に2、3日運行してございます隔日運行便は、学生利用がございませんで、一般客のみとなってございます。
このような期待を持つ市民が多い中、第2期素案ではつつじバス年間利用者数、福武線市内駅年間利用者数、二次交通網の整備に満足している人の割合など、これが3つのKPI(成果指標)の目標値が、なぜか第1期と比較し、いずれも目標値を下降修正されております。第2期戦略において、どのような考えで北陸新幹線開業後を見据えた交通網の整備を図る上での目標設定を行っているのか、改めてお尋ねをいたします。
昨年度、平成30年度のオルパークの年間利用者数55万4228人、55万4000人程度でございます。そして、コンシェルジュのいるカウンターの利用者が2万3713人。カウンター利用者について若干数千人間違っていたかと思うんですけれども、カウンター利用者が2万3713人でございます。 SLを駅前にという提案であったかと思います。
また、年間利用者の目標につきましては、敦賀駅では現在の約4000人から1400人増の5400人、ほかの8カ所のサイクルポートにつきましては2600人とし、合計で8000人の目標としております。 以上でございます。
ウインクの年間利用者数は過去3年間の平均で約2,700人ですが,近年は減少傾向にあり,施設利用者についても特定の団体が大半を占めている状況です。加えて,年間の維持管理費は指定管理料で約140万円,借地料で約250万円,合計約390万円となっております。
利用状況につきましては、平成30年度の年間利用者が内外海方面で3万327人、口名田・中名田方面で3万4,362人、松永・宮川方面で1万3,933人、市街地ルートなどその他方面が4,232人でございまして、全体で8万2,853人でございました。学生と一般の利用割合は、平成29年度の乗降調査によりますと、平日に毎日運行している路線では、小・中・高校生が約70%、一般客が約30%となってございます。
同組合では、教育旅行、修学旅行による年間利用者数7,000人を目指しており、その実現のための受け入れ拡充基盤整備をさらに進めるべく、現在、内外海地区活性化計画の具現化に向けたプロジェクトの一環として、同組合の組織強化をもとに、他地区との連携体制を構築すべく検討しているところでございます。
また、立地適正化計画の達成状況を判断するための進行管理において目標値の設定がされ、市内バス年間利用者数をにぎわいのある中心市街地のまちづくりにかかわる指標と設定するとありますが、利用者数が少ないことなど問題はないのか、このことについて説明をお願い申し上げます。 ○副議長(下道惠子君) 山岸市長。
年間利用者数,平成28年度は4万3,664人,平成29年度2万1,806人,前年度比で平成29年度は50%,半分になりました。4月から10月の利用者数の推移は,平成28年度は3万3,058人,平成29年度は1万5,625人,前年度比で47%,平成30年度は10月までですが1万1,791人,前年度比約80%です。展示室の利用者数の推移もほぼ同様の傾向になっています。
一方、収支率は、年間利用者の減少に伴い、運賃収入が減少するとともに、運行経費の増加などにより年々低下しています。 このように、利用者数の減少による運賃収入の減少や国庫補助金の縮小などによる厳しい財政状況が今後も続くと想定されることから、必要なサービスレベルを確保しながら公共交通を維持し続けるため、引き続き運行の効率性を向上させるとともに、さらなる利用を促進する必要があります。
次に、同じく体育施設費に計上されたスポーツ施設管理運営事業について、委員からは、みどりと自然の村の太陽の広場とサン・スポーツランドは年間利用者が少ない状況にあるが今後市民に利用してもらうための工夫は考えているのか、ただされました。
利用状況につきましては、年間利用者数を見ますと、平成28年度実績でございますが、口名田・中名田方面で3万5,845人、内外海方面では3万1,884人、松永・宮川方面が1万2,223人。市街地ルートなどのその他方面が4,057人となっておりまして、全体で8万4,009人の利用がございました。