75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

歴史文化伝統産業が豊富な越前市や丹南地域観光客の誘客の促進を図って、交流人口定住者人口、それからUIJターン促進のために、まずは大阪延伸開業まで20年間、利用者利便性向上とそれから観光客数向上のため、私から昨年来かがやきの停車についての活動を要望してはどうかとお話ししておりますが、これについてはどのような状況か、進展があれば教えてください。 ○議長吉田啓三君) 西野企画部長

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

また,今後の目標数については,指定管理者制度導入時の要求基準では,年間利用者数を1万2,000人と定めているところでございますが,現在は感染症対策として,宿泊者の定員を2分の1に制限しており,厳しい状況となっております。 新型コロナウイルス収束後は要求基準を達成できるよう,指定管理者としっかり連携を図ってまいります。 次に,施設維持補修の方針及び施設や設備の改修計画についてでございます。 

越前市議会 2020-09-08 09月09日-05号

もやいの郷は、服間地区人口1,792人ですか、これはいつか分かりませんが、その地区に建てられ、年間利用者数は3,600人。年間利用率は90%。16事業19団体の体験を受け入れられてるということでございました。 この結果について、担当課におかれましてはどのような評価をされてるかお尋ね申し上げます。 ○副議長大久保健一君) 西野産業環境部理事

越前市議会 2020-02-28 03月02日-05号

教育委員会事務局長西野吉幸君) まず、水泳場年間利用者見込みでございますけれども、現在屋内プール利用実績、これに小学校の水泳授業、こういったものを取り込んでいこうということで、まず開設当初、初めのほうは年間3万人程度を見込んでいるという状況でございます。その算出基礎といたしまして、1日100人で300日程度営業すると3万人という試算でございます。 

小浜市議会 2019-12-12 12月12日-02号

あいあいバスは、主に学生通学および高齢者の通院、買い物などに利用されておりまして、平成30年度の年間利用者は全体で8万2,853人でございました。 利用者層につきましては、平成29年度の乗降調査によりますと、平日の毎日運行便では小中高校生が約7割、一般のお客様が約3割となってございます。 また、週に2、3日運行してございます隔日運行便は、学生利用がございませんで、一般客のみとなってございます。 

鯖江市議会 2019-12-09 令和 元年12月第422回定例会−12月09日-02号

このような期待を持つ市民が多い中、第2期素案ではつつじバス年間利用者数、福武線市内年間利用者数、二次交通網整備に満足している人の割合など、これが3つのKPI(成果指標)の目標値が、なぜか第1期と比較し、いずれも目標値を下降修正されております。第2期戦略において、どのような考えで北陸新幹線開業後を見据えた交通網整備を図る上での目標設定を行っているのか、改めてお尋ねをいたします。  

敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

昨年度、平成30年度のオルパークの年間利用者数55万4228人、55万4000人程度でございます。そして、コンシェルジュのいるカウンター利用者が2万3713人。カウンター利用者について若干数千人間違っていたかと思うんですけれども、カウンター利用者が2万3713人でございます。  SLを駅前にという提案であったかと思います。  

小浜市議会 2019-09-11 09月11日-03号

利用状況につきましては、平成30年度の年間利用者内外海方面で3万327人、口名田中名田方面で3万4,362人、松永宮川方面で1万3,933人、市街地ルートなどその他方面が4,232人でございまして、全体で8万2,853人でございました。学生一般利用割合は、平成29年度の乗降調査によりますと、平日に毎日運行している路線では、小・中・高校生が約70%、一般客が約30%となってございます。

勝山市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)

また、立地適正化計画達成状況を判断するための進行管理において目標値設定がされ、市内バス年間利用者数をにぎわいのある中心市街地まちづくりにかかわる指標設定するとありますが、利用者数が少ないことなど問題はないのか、このことについて説明をお願い申し上げます。 ○副議長下道惠子君) 山岸市長。                

福井市議会 2018-12-05 12月05日-04号

年間利用者数,平成28年度は4万3,664人,平成29年度2万1,806人,前年度比で平成29年度は50%,半分になりました。4月から10月の利用者数推移は,平成28年度は3万3,058人,平成29年度は1万5,625人,前年度比で47%,平成30年度は10月までですが1万1,791人,前年度比約80%です。展示室利用者数推移もほぼ同様の傾向になっています。 

大野市議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-03号

一方、収支率は、年間利用者減少に伴い、運賃収入減少するとともに、運行経費の増加などにより年々低下しています。 このように、利用者数減少による運賃収入減少国庫補助金の縮小などによる厳しい財政状況が今後も続くと想定されることから、必要なサービスレベルを確保しながら公共交通を維持し続けるため、引き続き運行効率性向上させるとともに、さらなる利用促進する必要があります。